作家名 市野鷹生
題名 『神々の座』
技法 ベニヤ板に紙を貼り 岩絵の具
落款 金落款
作品のサイズ 15.8×22.7㌢(SM)
額縁の外寸法 27.3×34.3㌢
額縁の仕様 木製彫刻に金仕上げ・裏面に壁吊り用金具・ひも付き
アクリル板

・マナスル(Manaslu サンスクリット語で霊魂の土地の意) を描いています。
・稜線が日の光を浴びて光輝いています。
・作品中に作者の落款、サインあり
・鑑定書無くも 真作保証、万が一真作でない場合は返品受け付けます。
・未使用品で焼け、汚れ等ありません。
・おてがる配送ゆうパックにて出品者負担です。

マナスル
(Manaslu サンスクリット語で霊魂の土地の意) ネパール‐ヒマラヤ山脈中央部の高峰。標高8,163㍍。
昭和31年（1956年）日本の登山隊（隊長槇有恒）が初登頂した。

【市野鷹生】
1947年 愛知県に生まれる
武蔵野美術大学中退
嶋谷自然・高山辰雄に師事
1972年 日本美術院展入選
日展入選
日春展奨励賞
日春賞
日展会友
名古屋芸術大学非常勤講師